2015-08-31 斜陽から 未分類 昨日、日曜の午後の地元の団地の商店街。かつてはニュートラファッションに餃子靴、パンチパーマというおしゃれで元気な若者で活気付いていた商店街もこのありよう。閉まっている店より開いてる店を探すほうが難しい。人はほとんどおらず、安保反対の10人ほどの団体の拡声器越しの叫びがこだまする。時代の流れや継承、俺も頑張らんとな。さて、一週間の始まり、ただ愚直にひたむきに、積み重ねてゆくだけ。iPhoneから送信