書画家 高野こうじ 公式blog

書道、アートの作品を中心に日々感じたことを綴る

斜陽から



昨日、日曜の午後の地元の団地の商店街。

かつてはニュートラファッションに餃子靴、
パンチパーマというおしゃれで元気な若者で
活気付いていた商店街もこのありよう。

閉まっている店より開いてる店を探すほうが難しい。

人はほとんどおらず、
安保反対の10人ほどの団体の
拡声器越しの叫びがこだまする。

時代の流れや継承、
俺も頑張らんとな。


さて、一週間の始まり、
ただ愚直にひたむきに、
積み重ねてゆくだけ。



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