DJのShouta Murakamiがmixした音楽作品のジャケに自分の抽象画作品を使用。
こういう音+絵のアプローチいいね。
前半の感じは制作時の世界観、それが音になった感じ。面白い!
アンビエントな雰囲気は創造の篝火となり、そこにじわじわと近寄ってくる本能という獣や、安寧という草木の歌が聞こえてくるよう。
音はここ↓クリックで聴けます。
聴きながら作業、捗った。お店で流すのもいいと思う。
音、映像、言葉、響き、ニオイ、感触、
それぞれのジャンルを超えて混じり合うのもアートの素晴らしさ。