アトリエに所蔵されているこれまで描いてきた抽象画。
少しづつ、時々、紹介して行きます。
今回は「響明」。
光が、そこで、包まれますよう。
アーティストとしてなんとかこのコロナ禍を生き抜いていますが この国の政治はそのような者に差し出す手は持ち合わせていないようですし 私も国のためにやっていることではないので別に求めてもいません。 自由にやりたいですし。
この度、販売もいたします。
サイズ870×610
パネルのような雰囲気に写真加工してありますが材質はケント紙に描いたものです。
サイズが大きく、スキャンができないので作品を写真撮影したものですが 色味の加工などはしておりません。(光の周り方で実物より明るくなってはいます)
できことならば
ずっと、書くこと(描くこと)を表現して生きたい。