2009-10-02 抱き合わせなんだろう孤独と自由はいつも 未分類 明け方近く、やっと浅い眠りにつく。何時間もしないうちに電話で心痛む報せが。人としても書家としても今が大きなターニングポイントだ。越えてゆくそのための試練なら向かってゆくしかない。怖い。でも泳ぎきる。まぁ多少負担があろうとリズムは変えたくはないのでまずはジムで泳ぎきってきた(苦笑)黄金の月まで泳ごう。ここから次につながるものがただの時間の経過ではなく、確かな道であると信じて。今日の一筆。朝方、強い思い、祈りを込めて描きました。