好きな言葉なのでよく書きます。
このブログでも何度かあげていると思います。
まずは「人と逢う」こと。
出逢わなければ始まらない。
書や絵の原点も、人と逢うこと。
やはり出逢いに遅いも早いもなく、まさに「そこ」なんだ。
だから「そこ」を感じられるように普段の行動、想い、が大切なのだ。
見えないから、わからないから、この今が大切なのだ。
明日逢うかもしれない。
そして別れとて同じく、そこなのかも知れない。
我別人、
そんな言葉はないけど、
別れから気付かされてきたこともたくさんある。