2013-06-11 慈 未分類 抗えぬ事実の中で触れた灯。崇高な光を放って包み込んでゆく。自分のことは後回しにしてただ静かに微笑んでいる。光をあてなくちゃならないのに俺は光を求めていた。なるようにしかならないのなら最善を尽くすだけ。命の灯を燃やさなきゃ。ムダにできる時間などないもんね。少しづつ、少しづつ。