書画家 高野こうじ 公式blog

書道、アートの作品を中心に日々感じたことを綴る

感書

感じたものを描くという習性に基づけば
歯磨きと同じようにそれは当たり前のこと。

ただその感じたものに出会うことがとても大切である。

早速の過日の鰻が忘れられず。


そして一番好きな鍋料理。


練習が好きな人はあまりいない、
すべてが本番だと思って向き合えばいい。
しかし慣れすぎてはいけない。

向き合うときに
今でも心のどこかがさわいでいる。

子供のころの永遠の午後のように。