2016-07-21 感書 未分類 感じたものを描くという習性に基づけば歯磨きと同じようにそれは当たり前のこと。ただその感じたものに出会うことがとても大切である。早速の過日の鰻が忘れられず。そして一番好きな鍋料理。練習が好きな人はあまりいない、すべてが本番だと思って向き合えばいい。しかし慣れすぎてはいけない。向き合うときに今でも心のどこかがさわいでいる。子供のころの永遠の午後のように。