2009-01-18 感動第一主義の旗なびく風に立ち 未分類 友人の会社の設立記念のパーティーに出席、一筆啓上した。白い和紙に墨が跡をつけてゆく。ベタベタと足跡をつけるのではなく、大事なところに的確に。時には何かを引き立て、時には主役をはり。最後の落款を打つ日まで。人生という作品創り、生まれし誰もがアーティスト。 ご無沙汰です「モヒ猿」できました。