書画家 高野こうじ 公式blog

書道、アートの作品を中心に日々感じたことを綴る

客観的自己中

昔、コピーライターをしていた時に考えてた視点。 それは客観視。

自分(商品)をみせながらも、言葉は客観的であること。

おそらく多くの人は自分の価値観だけを 押し付けてくる人は苦手だと思います。 そこに会話は生まれません。

だからって、けして場の空気を読んでいい子にしろと言うわけではありません。

客観視すればいいのです。

主張、個性、感じ方を響かせるのです。 メタ認知ということです。

と、偉そうに言いましたが、

これっ!と思ったのがこれ。 パン屋の名前「どんだけ自己中」。

もし「ワタシは自己中」だったらワタシは買わない。

どんな味だろう、楽しみ^_^