密を避け期日前投票。
「意見を言うなら参加しろ。
批判をするなら代案を出せ」
社会生活でそう教わりました。
政治はそれを見せてくれているか。
新型コロナでは国も都も、特に金が底を尽きてきた最近は
「注視します」「全体の流れを見て」「専門家の意見を伺い」と人(国民)任せ、策は聞こえてこず。
これだけの問題が再燃してもなお。
命が、生活がかかっていること。
前回2016年の都知事選挙、小池さんの得票数は291万票。
棄権は446万票。
大きな権利を持った小さな紙切れの意味を大事にしたい。