2010-12-22 善悪も好き嫌いもない場所へと 未分類 廓然無聖(かくねんむしょう)。今日の空のようにカラリとした世界。昨夜は仲間と飲みながらイメージの話をした。善悪のあり方について。ものを書くということにおいて、即物的なことや現実的な話より、このイメージの部分が非常に大切になってくる。大人よ、つねにイメージを抱き、もっとイメージについて語ろう。しかしトビ過ぎて飲み過ぎた。これからジムで汗かいて真っさらにしなければ。邪念無情の俺だから。