2012-02-22 光の向こうに 未分類 春がゆっくりと聞こえてきた。昨日は太陽のもとで吼えた。青空が氣を満たしてゆく。ありがたいことに今月はたくさんの作品依頼で埋まっている。「生きてる」そいつをヒシヒシと感じて筆をとる。