書画家 高野こうじ 公式blog

書道、アートの作品を中心に日々感じたことを綴る

人を信じて傷つくほうがいい


3年B組金八先生
一票投じに近所の中学校へ。

書家として活動していて
現場で聞く声にも
日本再生の願いを感じる。

初代総理大臣伊藤博文はこう言った。
「たとえここで学問をして業が成っても、
自分の生国が亡びては何の為になるか」

傍観者ではない、
誰もが主人公なのだ。





「一書渾身」創作書家 高野こうじ