2012-05-04 不良少年の詩 未分類 同い年の長い友と西荻窪の居酒屋で焼き鳥をツマミにハイボール。ど真ん中、一本の筋が通った男。背負いと覚悟と、夢と現と、己への憐憫と嫌悪、交錯する想いの中で「やるしかねぇ」をやる。雨上がりの土の匂いを嗅ぎながら帰路に着いた。そして朝6時起床。富士山に手を合わせ、筆を取る。激しい刹那をかき鳴らし、永遠を手にするんだ。 冬眠の「モヒ猿」は明日から覚醒しますよ。