日本中を駆け巡ってきたけど東京には疎い。
そんなわけで久方ぶりの浅草へ。
浅草寺方面へ。
いつもこの辺から壱番屋でせんべい買って帰るけどさらに奥まで。
父の本籍が墨田区だったので本堂へ向かい合掌。
江戸情緒、下町の粋、どじょうの「たつみ屋」へ。
60年経つ家屋、調度品、雰囲気もさることながら極上のどぜう。
そしてさらなる旅の始まりとなる乾杯。
玄さんは文太さんの意志を継ぐ。
命の限り、精一杯、
生きていれば生き直せる、何度でも。
出会いは昨日でも明日でもなく今日。
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