さらに延長の家飲み時間。
多くの人がそうであると思いますので楽しみ演出するおすすめを二点。
缶ビールに装着するハンディビールサーバー。
缶ビールの上部に嵌めて、最後にボタンを押して注げば‥。
ご覧のようにクリーミー。
あまりのきめ細やかさに料理作りも楽しくなります。
家居酒屋こうじの進化。
あぁあの泡が見たいと夜が待ち遠しい。
牛肉と白菜の炒め、油淋鶏、エビのスパイス焼き、きんぴら。大好きな茶系に一層映えるクリーム泡。
そして写真を失念したけど裏おすすめはコレ。
アホなんです、痛いんです。
ペアとヤングでペヤング、そんなイメージとは解離された容赦ない燃え麺。
あまりの辛さと痛みで一口で強制終了で味はわかりません。
辛さが元々弱いのですが、口内しばかれ度数、人生一でした。
我慢の生活に刺激が欲しいあなた、ぜひ挑戦して見てください、ヤバイです辛。