書画家 高野こうじ 公式blog

書道、アートの作品を中心に日々感じたことを綴る

そこにいる、そのひとにただひとつ思いを運ぶ


こうみえてコーヒーが飲めない。

朝のひとときに苺ミルク。

久しぶりの二日酔い。

いい宵(酔い)の代償、いってこいだ。

筋の通った仲間たちとの酒。
やはり人は人から学ぶのだ。


この度、不肖タカノが作詞した歌がメジャーから
発売される運びになりました。

バンド時代にも叶わなかったこと。

ひとつに対峙して書いたものだからこそ、
その先へと続いてゆくんだね。