2010-08-06 そこにいる、そのひとにただひとつ思いを運ぶ 未分類 こうみえてコーヒーが飲めない。朝のひとときに苺ミルク。久しぶりの二日酔い。いい宵(酔い)の代償、いってこいだ。筋の通った仲間たちとの酒。やはり人は人から学ぶのだ。この度、不肖タカノが作詞した歌がメジャーから発売される運びになりました。バンド時代にも叶わなかったこと。ひとつに対峙して書いたものだからこそ、その先へと続いてゆくんだね。