2011-08-18 ありのままっていう難関を通る道をゆけ 未分類 昨夜は10年来の仲間たちと静かに飲む。思い出はない。今があるから。単純なことだ。昔話に興味なし。未来につながる話があるから。ゴングが鳴ってまた勝負が始まる。ラウンドが過ぎるたびに一番辛いのは肘を上げ、ファイティングポーズをとることだ。ボクシングをかじって痛感した。ガードが下がれば致命的なパンチを喰らう。まずは己に闘うのだ。 そこを克服したときに前に踏み出せる。ファイトするのだ。絶対に逃げださぬこと。見上げる空はつながっている。