2009-10-06 あの頃の風は相変わらず街になびいて 未分類 昨夜ふるさとに帰ってきた。駅に降り立つと風も匂いもあの頃のまま。変わらないものを感じられることは今の俺にとっては救い。今朝は6時からベランダで雨音を聞きながら読みかけの小説を捲る。集中ができない。いろんなことが起きている、覚悟を持って対峙しないといけないことばかりだ。だからこそ笑おう。 笑っていればこその幸せ。めげるな、逃げるな、切れるな、なぁ。