新プロジェクトに向けて、準備は着々と。 これまでにない書のアプローチを仕掛けます。世界中のより多くの人に対してアート書道を楽しんでもらい、可能性や個性を広げていけたら。 そんな気持ちでいろいろ考えています。 コロナ禍などと言って逃げません、な…
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