今朝六時、富士に対峙し、いつものように新呼吸。澄み切った秋の凛とした空気が心地いい。朝一番の筆は日課となっている卒業記念品制作。自称日本一名前を書いている男が彼らの未来に想いを紡ぐ。11月3日の麗澤大学学園祭では一文字感字の書き下ろし。皆さ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。