こころの中にねっとりした澱がたまり、それがポジティブという偽りに攪拌され、激しく体内を駆け巡る。深夜に憂鬱とともに嘔吐し、己の不器用さに噛み付いて唇を切る。昨日のトークライブ、ありがとうございました。俺は書くことしかできない。どんなときで…
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