俺は書道の大家でもないし、書の世界で偉い奴にもなろうと思ったこともない。向こう側の人にいわせればなる資格がないということもあるだろうけど。もっともだ。俺はただ好きでそしてこれで自分自身救われてきたし、社会とまたたくさんの人と繋がってこれた…
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