実家に戻ると一日フルでやることがあるので夜ともなると二、三杯の酒で眠気が襲ってくる。
目覚めは午前4時。
日の出を待ってジョギング。
昨夜の雨が粒を残し
風に吹かれた楓と戯れる朝。
どんな小さな力でも諦めることなく、
すぐに結果が得られないとしても投げ出さずに。
重ねて行くことが大切。
水滴石穿。
雨垂れ石を穿つ。
今の心境と重ね合わせ、筆を取る。
実家に戻ると一日フルでやることがあるので夜ともなると二、三杯の酒で眠気が襲ってくる。
目覚めは午前4時。
日の出を待ってジョギング。
昨夜の雨が粒を残し
風に吹かれた楓と戯れる朝。
どんな小さな力でも諦めることなく、
すぐに結果が得られないとしても投げ出さずに。
重ねて行くことが大切。
水滴石穿。
雨垂れ石を穿つ。
今の心境と重ね合わせ、筆を取る。
背後の釣り組織が大漁(大量)のイシモチを釣ってきたので打ち上げに合流。
釣り人たちの話を聞いてるだけでも楽しい。
釣ったその場で血抜きしてるのでイシモチを刺身で味わう贅沢。
ただ食べるだけでは太公望たらに失礼なので。
ラメを散らし、
ポップを制作。
後日、お世話になっている方々の会食に
寝かせて旨味を凝縮させたやつを持参。
大間の鮪など高級魚との共演(饗宴)。
まさかシャトーラフィット2016。
抜栓の栄光。
かつて仕事で一晩で数十本のワインを毎日開けていたので、栓を抜くのだけは通らしくなる。
味はハイグレード過ぎて未知の領域!
手作りの料理で親しい人との語らい、
いい心の換気(歓喜)になりました。
創造性、美学、表現力、語彙、着たいもの、イメージ、
それはほとんど音楽から育まれてきた。
書や絵を書いているが書道家や画家よりも影響を受けたのは
パンクの揺るぎなき信念や
ロックンロールの突き抜けた高揚、
ロカビリーの浮遊する妖艶、
ブルースの静かなる咆哮、
ユーミンの美しき哀愁、
14歳から今もってその中にいる。
なぜそんなに魅了されてきたのか。
それは
<one and only>
ということ。
誰かの価値観や評価ではなく、
自分の中から湧き上がるエネルギーの昇華。
wilko、それは彼であり、彼以上でもなきone and only。
独特のステップ、
独特の奏法、
独自の生き様。
独特を受け継ぎ、描いてみた。
素晴らしいインプレッションをありがとうございました。
レストインピース、ウィルコジョンソン。
あまり使わないコピックを持つ。
特性も実はよく理解していなくて。
使いながら浮かんでくるイメージのままに。
こんな感じ。
どんな感じなんだろうね。
自分でもよく分からない。
でも頭の中が整理された気がする。
どんな言葉でも外に発してみようとは思わないが
自然に湧いてくるイメージはなんでも形にしてみたらいい。
子供の時にやっていたみたいに。
今朝は4時に起きてブラジル観戦、
今まだ昼前だけどビールでも飲んだら寝てしまいそう。
走りに行って次へのイメージを広げにいこう。
W杯まであと少し。
なんて四年おきに書いている気がして、ふと過去の記事を読み返すと
2006年のドイツW杯も本ブログで書いていました。
気づけば(2005年から)もう17年もブログやってました。
当時からW杯にはメッシやクリロナが出でいるので、もはやワタシも生きるレジェンドですね。
読者、ほとんど伸びていませんが( ´∀`)
いつもありがとうございます。
最近のサッカーについては明るくありません。
しかしコロナや戦争、気候変動によって分断された世界をサッカーが繋いでくれると信じている。
世界中で感動を分け合う28日間。
熱くなろう。
大好きな選手。
フルネームはコピペしましたw