6時過ぎ、日課の早朝ウォーキング。
身体を覚醒させ、予定を整理する。
太陽の目覚めも早くなった。
光が早くからあるのはいい。
少しづつだけど、自然の景色の中にも色がついてきた。
家に戻り、ちょっと早いけどこれ待つ心境で春の季語を書く。
風ひかる
今年ほど春を待つ思いはなかった。
世界を取り巻く状況に、個人的なこと。
日差しが強張りを融解し、
行動力が芽吹くことを願ってやまない。
起きうるかもしれない不安も行動で変容させ、
光を感じに行こう。
光を感じに。