三連休で郵便局の受付窓口が閉まるので完全防備で雪の中、ご依頼いただいた作品を発送しに行ってきました。
いつもの街角の吟遊詩人も雪に備えてか、さすがにパスだそうです。
優しさは健在。
いろんな事情などで早めに作品が欲しい方もいます、
雪が降ろうとも最大限、応えます。
書いて思うことがあるのです。
心身一如。
身体と精神は分けて存在することはありません。
そこのコンディションに対して鋭敏でありたいと心がけています。
集中してたった一つだけの作品制作に日々対峙しています。