過日、感度最高な仲間の花屋に陣中見舞い、ビール一缶、刹那の桜を見る会。
バッテリーはビンビンなのに個人店、いい加減明日のこと考えたほうがいい事態が続いてる。
だけどそんな時にもお前はシッカリ、協力金もない中踏ん張ってる。
周りには個人経営、フリーランスが多くいてLINEなどで大変だという連絡をもらう。
肩寄せ合って痛みを共有しよう、それでいいよ。当事者はホントにキツいもの、特に二回目の緊急事態宣言下は。そんなんでもしなきゃやりきれないって。
雲の切れ間に散りばめたダイヤモンドを見るように駅まで上を向いて帰る。
こんな夜に発車できなくて、いつものようにキメてブッ飛ばす日まで耐え持ちこたえていこうぜ、同志たち!