書画家 高野こうじ 公式blog

書道、アートの作品を中心に日々感じたことを綴る

飲み、語る。楽と成す食がある

ずっと片思い、やっと「みつる」の暖簾を
くぐることができた。

18時の開店前から行列。
歌舞伎町の奥地、かわりづらい雑居ビルの
さらに奥まったところにあるのに。
美味いもの、場所を選ばず。

念願のご対面。

惚れてしまいます。

レバ刺し、センマイ刺しも絶品。

鍋が減るほどに楽が満たされてゆく。


        

           「モヒ猿」も暖かく仕上がってます。