2018-07-30 食縁 未分類 会話、想い、夜に溶けゆく。まさかの礼文と根室の食べ比べ。三重から来た活鮑、伊勢海老、そして大間の本マグロ、極上が素材が極上の料理人に活けられてゆく。日が暮れる前から而今。まさかのシャトーラフィットロートシルト2001を抜栓するとは!そして人。否定も排他もない。歳を重ねるという円熟。広さよりも深さ。深度が示す針路。