自らを、
気負わず 気張らず
盛らず、 蔑まず、
比べず、 自惚れず、
偉ぶらず、 遜らず。
ただただできることを、 ひたらすらにやる。
誰のせいにもできないから、
自分に問いただす。 創ることが好きなだけ、 喜んでもらえればそれが生きがい。
売り方とか、見せ方とか、しがらみとか、計算とかしてるより 温泉入って解放した方がいい。
美しいものは心が創るんだから。
単純、やっぱり 好き、 という気持ち。 だからいい加減にはできません。
できるだけ(最終的にはそこだけ)「純粋」というものに対峙してゆきたい、 見せかけじゃない綺麗なところに向かいたい。
そのためにも自分を知ることを。
観心。