2016-06-04 街の宝 未分類 母を病院〜デイサービスに送り地元の中華食堂にふらりとひとりラーメン。赤地に白で「中華料理」と抜かれた暖簾のみの屋号もよくわからない古くからある町の食堂。カウンター、作業着のおっさんが大盛りのチャーハンをかきこむ。職業不詳のにいちゃんは漫画と餃子と瓶ビール。と、運ばれたラーメン。特に美味いわけでもない。どころか3口目には胡椒と酢とラー油でアレンジ。でも断然好きだな。銭湯と中華食堂は街の重要文化財、無くしてはいけないのだ。iPhoneから送信