2016-06-06 華となる 未分類 モノクロな世界だからと言ってイロドリを拒むわけではない。色の数ではなく見せ方で響く色合いっていうのがあると思う。いい空間だ。そのために練習の毎日があるんだよね。筆圧、掠れ、淡墨と濃墨で表現できる華やかさを追求。花にも負けない自然な美しさを。イバラの道だがな…。