2013-08-23 空がまた… 未分類 泣き出しそうな故郷の空。朝一番で戻り、母を病院へ。記憶が混沌とする母ちゃんを車いすに乗せて病院を駆けずり回るのはやっぱり切ないよなぁ。ヘルパーさんや介護士さん、地域センターの方、近所の方々にはほんと感謝。晴れゆくことを信じてやるだけだな。「一書渾身」創作書家 高野こうじ