書画家 高野こうじ 公式blog

書道、アートの作品を中心に日々感じたことを綴る

熱くなる夕餉




昨日の夕方、
実家に戻り、リビングで餃子を仕込んでいると
それを見てた母がおもむろにやりだした。

今では火を使ったり、
包丁を持つことも危ないと感じるけど
この人の料理で俺は大きくなった。

美味い店、
洒脱な雰囲気、
美しい料理は堪能してきた。

しかし嬉しさに胸が熱くなる感情は初めてです。

餃子大使、感涙。




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