2016-09-16 澄 書道 書・作品 紙と対峙するときどこまで澄み切れるか。神との交信か。ともかくあらゆる持ちうる力を上手く出せるか。全部を出すのではない、それでは混沌として雑味が出る。必要なものを過不足無く。できるだろうか、できる。その葛藤の中で瞬間に燃える。