2016-12-20 歌舞伎町の親父の唄 仲間 シビれる漢酒。肉が似合う夜。熱を帯びて静か。走り続け毅然。言葉が細胞に沁み入る感覚。本気で生きている人、やるべきを成す人、聡明な人と話すと起きる現象。今日は今日まで、積み残しせず、良きこともまた逆もその日のうちに寝て断つ。そして朝を迎え入れその日に生きる。今に集中したとき掴む感覚を知っているか。今日も。