2014-08-29 橙の世界 未分類 オレンジ色は子供のころの印象。最後の力を振り絞るかのような夕陽の景色、オレンジの情景だけが年月を経ても残っている。寂しさも情けなさもオレンジの光に包まれると束の間、解放されていた。今でも着色には橙色を使うことが多い。ここのところは朝から晩まで作業場にこもりきり。ありがたいことだけど晩夏の夕陽を眺めて温泉に浸かりもしたいね。iPhoneから送信