書画家 高野こうじ 公式blog

書道、アートの作品を中心に日々感じたことを綴る

本能の覚醒

月末の締め切りを終えひと息。

で、することといえばポンタの絵を描く。 コイツの深い感情は読み取ることはできないけど 「生きること」と「愛情」という力はすごい。

動物の本能的な部分を見るにつけ いち動物として覚醒をする。

「なーんとなく」、 「まぁ、いいかー」、 の前を好機が過ぎてゆく。

ポンタは言い訳も自己弁護もしないで生きる。

ポンタさん、尊敬の念を持って描かせていただいております。

詩はいつもの松任谷由実さん。