2014-02-05 昨日を超えて 呟き 誰かを責めることで自分を正当化していた。本当に思いがあるなら、自分の腹など鎮められるはず。ため息でごまかしてもただ世界は曇っていくだけ。扉を閉めた手で、今度は開け放とう。うまく話せるだろうか。涙が混ざってもいい。勇気をださないと後悔が残る。できるうちに。いつものテーブルで玄さんとサシ飲み。たくさんの言葉と思い。昨日の酒をこの先も忘れることはない、ずっと。今朝も手を合わせる、透徹とした空に。