日本駆け込み寺の玄さんと相談業務を担当する精鋭たち。
気合いと祈りと感謝を込めて手を合わせるいつものルーティン。
二周年のイベントのときから、書かせていただき十周年を迎えた。
そして美しく新たなる扉を開ける住職に書いた。
仙台駆け込み寺がいよいよ加速度的に動き出す。
玄さんほど不動なる男を俺は知らない。
自分のことで腹を立てたり、感情を乱したりしない。
影を消して際立つ存在感とでも言おうか。
人を救うことができる所以なんだ。
時間の許す限り、ひとりひとりに書いた。
この子は「愛」という字が好きで、それを書いた。
お風呂場でパパと曇りガラスに書いて学んだんだって。
再会や始まり、懐古に希望。
書かせてもらって本当にありがとうございました。
そして打ち上げ&打ち上げ。
夢は続くよ、住職っ!