2011-04-09 新しい朝は舞い散る桜の中に 未分類 いつも空を見上げてきた。だから足元で起きることに躓いてばかりだ。それでも空を感じていたいよ。ここに来たのは窓から見える大きな東京の空に惚れたから。近所には「富士見」なんて名前のつく駅があるくらいだからきっと富士山も見えるだろう。高価な筆や硯よりも、心で書くためには必要なもの。これからも情緒の中で描きます。どうぞこれからもよろしく。しかし引越し屋ってすごい。無駄のない動き、丁寧な仕事、プロフェッショナルってものを勉強させていただきました。