2016-11-29 手を伸ばせば 未分類 実家に戻る。 望む望まざるなんてカッコつける間も無く「生きる」はいつも側にありその中で選択と懇願を繰り返す。五時に起きる、まだ外は深い闇。寝ぼけながらもっと上手に書を表現する力を与えてくださいと願う。誰に?どこに?練習と努力と研鑽にしかないと知りながら。正も負も境界を持たず「生きる」を抱えてゆくのだ。さぁ、手を伸ばせ。なぁ、手を伸ばせ。iPhoneから送信