書画家 高野こうじ 公式blog

書道、アートの作品を中心に日々感じたことを綴る

想い馳せる暑い日

母を車に乗せ、実家から一時間、東京の外れに眠る父のもとに。

蝉だけが鳴く、誰もいない場所で静かに手を合わす。

帰り道、懐かしい母校でカツアゲ待機(^ ^)

おら、ここで飛んでみろ。ジャリ銭まだあんじゃねーか( *`ω´)

当時はヤンチャな校風、バンドマン、ヤンキー、サーファー、ダンサーが凌ぎを削る時代。

でもそこに隔たりもなくみんな仲良かったのも校風。

一月に旅立ってしまった同級生のKくんに想いを馳せヤンキースタイル。

同志、歯ぁ食いしばって生きよう。