表現が多様のように、これまた見る側の
好みはさまざま。ただ「くるもの」ってのは
どこか共通するような気がする。
Heart Art in TOKYO 2008 @国立新美術館。
藍に包まれた桜、
家の明かりに切なくなった木版画、
その場にいるような雪景色の絵画。
たくさんの作品が展示されているので
「くるもの」を感じてください。
足を運んでくださる人のために作品の写真は
会期終了後にアップします。
国立新美術館、素敵な場所だね。
「モヒ猿」冬の新作入荷