2010-09-04 小さな身体にあふれる無邪気を抱えた俺に 未分類 コロッケにハイボール。昨夜和食店で友人と一献しているときに。子供のころ、ポケットに50円入れて近所の肉屋でコロッケを食べるのが楽しかった。あの頃の俺に聞きたい。「お前の夢はなんだったっけ?」なんでもできる気がしてた。なんにでもなれる気がしてた。まだまだあきらめちゃいない。希望という目にみえないものが生きることの最良の薬になる。闘って、怠けて、ぶつかって、逃げて。こんな日は書いて、書いて、書いて、書きまくる。