2014-02-16 孤動を聴け 仲間 いつかも書いたかな、俺をあるべき道に案内してくれた男。幾多の苦難を乗り越えた男と一献。あまりの雪で車では地元に戻れず一度自宅に帰り、電車で地元に出直し。長い夜につまみはわずか三品、人生を肴に飲む。おかげさまでまだここにいる、強い情熱を持って。あれから15年、「こーちゃんは言葉で生きるべき」その言葉を忘れず、進化する。人は人から学ぶ。翔べ!!