2015-07-24 大きな都会の木の下で 未分類 理不尽なことにも怒らず、それに心乱さず、砂をはらって進むのみ。同じところでぶつかり合ってどうする。黙々と粛々と。登ってゆくんだ、お天道様は見てるから近くまで。長時間のエアコンが苦手、木の下で一服。iPhoneから送信