2012-06-24 勇なる羊ケ丘 未分類 羊ケ丘展望台。草をはむ羊の向こうに礼幌ドーム、そして石狩へと続き、海へ、空へ。そして今、褐色の温泉に身を沈める。日本を旅する。食(酒)、湯、風景、人情が近くなるほど、感動を生む。まさにそんな北の大地。人は生まれながらにして矛盾を抱えていると言う。羊ケ丘を後して、これからジンギスカン。あぁ、そういうことか(←そういうことではない)。「一書渾身」創作書家 高野こうじ