書画家 高野こうじ 公式blog

書道、アートの作品を中心に日々感じたことを綴る

凍てついた身体が 熱く溶けていく

Deep inside。
ものを書いてるときは心の内側に入っていく。

当然、吸ったら吐く。
それが呼吸。

発散が食べることなり。
体内に入れているのに心は外へと向かう。

バンドマンだったころ、ホテルの洗い場でバイトをしていた。
大げさでなく、指紋がすり切れるまで働いた。
とにかく腹が減る年齢のころだ、賄いがタダなことが嬉しかった。
従業員食堂でパートのおばちゃんが作るのだが
そこにホテル内の中華のレストランの若い料理人が
勉強のためにと一品作る。
駆け出しとはいえ、さすがはプロ、これが楽しみだった。

なので中華料理は体に染み付いている。

それになんにせよビールが合うので。

餃子大使は餃子を飲む。

しかし飲み過ぎた。
中華のバカ。

今週はイベントや出張もあり、燃えます。

まずはジムで酒を抜くっ。