2013-06-30 今を食す 未分類 年齢を重ねるごとに、キャリアを積むごとに、経験を得るごとに、誰と食べ、誰と飲むかっていうことが重要な意味を持つようになった。まさに「酒は憂いの玉箒」だな。ひとりひとりと飲む。想いのある言葉を響かせ。こちらは長きにわたってお世話になっている和食屋さんのメニュー。昨日全てを書き終え、納品。内容は変わらないのに全て一点づつ手書き。こういう想いやこだわりを持ったひとりと仕事ができるのも嬉しい。